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在宅ケアに於ける栄養と多職種連携の学習会

 
在宅ケアに於ける栄養と多職種連携の学習会  NEW!
  日 時平成22年9月20日(土) 13時00分~15時30分
  会 場鶴岡協同の家「こぴあ」2階 ホール
鶴岡市余慶町1-2 電話 0235-25-3322 FAX 0235-25-3323
  対 象鶴岡・三川地区の栄養士、管理栄養士、調理師、医師、歯科医師、看護師、
歯科衛生士、ケアマネジャー、他 興味のある方
  参加者67名
  内 容講演 「在宅ケアに於ける栄養から見た多職種連携」
     講師 高岡駅南クリニック院長・医学博士 塚田邦夫先生
   パネルディスカッション 「鶴岡地区の在宅ケアにおける食と栄養の現状」
    座   長: とよみ管理栄養事務所 小川豊美氏
    助 言 者: 高岡駅南クリニック  塚田邦夫氏
    パネリスト: 富樫歯科医院     富樫正樹氏
                       鶴岡市社会福祉協議会地域包括支援センター 宅井美智子氏
                       訪問看護ステ-ション きずな       佐藤紀恵子氏
  主 催庄内プロジェクト
  後 援鶴岡地区栄養士会、鶴岡地区歯科医師会、ケアネットつるおか、
南庄内食と栄養を考える会、庄内地域医療連携の会
 
*アンケートは41名回答し、結果は別添のとおりです。
栄養と多職種連携のアンケート結果.pdf
 
参加職種
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講演について
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パネルディスカッションについて
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今後学習したいこと
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*講演についての特記事項*
塚田先生の講演、大変わかりやすく聞きやすかったです。また聞きたいと思います
在宅NSTという点は、最近慢性疾患の入院患者さんの退院にむけて考えていた事でありとても重要なことと感じている
PEG患者さんの半流動食導入について私自信医療者側からみた方法の選択を第1に考えることが多かったが現場では家族などの現実からの検討や協力と言う事を再確認した。
症例を通しての課題が明確で大変分かりやすかった
まだ連携もうまくいく所と、出来ない所がありますが、情報は共有するようにしていきたい
塚田先生より栄養についての必要性について実際講演がきけて良かったと思います
「劇団ひとり」はいいけれど「医師ひとり」はダメ。連携によって人として成長するという話を聞いて自分もそうだと実感しました
 
*パネルディスカッションについての特記事項*
もう少し具体的な口腔ケア、リハビリについての話を聞きたかった
各専門職種からの考えを聞くことが出来ました
歯科医院の現状が理解できました
各職種に置いての問題点、これから自分の役割について考える課題ができた