医療と介護の連携研修会 | ||||
平成28年度 第2回医療と介護の連携研修会 12/22 UPLOAD!
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平成28年11月29日(火) | |||
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18:45~20:45 | |||
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出羽庄内国際村ホール | |||
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195名 | |||
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事例報告&グループワーク テーマ 「本人・家族が望むくらしを支えるために -その2-」 ~ 目指そう!進化しつづける多職種連携チームづくり ~ <ファシリテーター・アドバイザー> 山形県立保健医療大学 教授 後藤 順子 氏 <事例発表者> 鶴岡市社会福祉協議会 居宅介護支援センターおおやま 介護支援専門員 秋場 祐子 氏 鶴岡市社会福祉協議会 訪問介護事業所・おおやまサテライト チーフ 加藤 美穂 氏 鶴岡協立病院 3-B病棟 看護師長 伊藤 陽子 氏 |
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アンケート集計結果はこちらからダウンロードできます。 平成28年度 第2回医療と介護の連携研修会アンケート結果 |
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平成28年度 第1回医療と介護の連携研修会 9/23 UPLOAD!
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平成28年8月17日(水) | |||
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18:45~20:45 | |||
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出羽庄内国際村ホール | |||
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245名 | |||
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事例報告&グループワーク テーマ 「本人・家族が望むくらしを支えるために」 ~ 本人の望む最期を医療と介護でどう支えるか ~ <ファシリテーター・アドバイザー> 山形県立保健医療大学 教授 後藤 順子 氏 <事例発表者> 指定居宅介護支援センターかみじ荘 管理者 佐藤 庄子 氏 介護老人保健施設みずばしょう 療養課課長 工藤 由美 氏 鶴岡市立荘内病院 緩和ケア認定看護師 上林 沙希子 氏 鶴岡市立荘内病院 7階東入院棟看護師 大滝 恵子 氏 |
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アンケート集計結果はこちらからダウンロードできます。 平成28年度 第1回医療と介護の連携研修会アンケート結果 |
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平成27年度 第2回医療と介護の連携研修会 1/25 UPLOAD!
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平成27年11月19日(木) | |||
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18:45~20:45 | |||
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出羽庄内国際村ホール | |||
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193名 | |||
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事例報告&グループワーク/ミニレクチャー テーマ 「高齢者の経口摂取支援を考える」 ~ 食べる喜びを取り戻そう ~ <講師・助言者> 山形県立保健医療大学 教授 後藤 順子 氏 <事例発表者> 鶴岡協立リハビリテーション病院 主任看護師 村井佐保子 氏 鶴岡協立リハビリテーション病院 言語聴覚科長 田口 充 氏 居宅介護支援センタ-おおやま 介護支援専門員 大井 幸子 氏 |
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平成27年度 第1回医療と介護の連携研修会 9/9 UPLOAD!
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平成27年8月5日(水) | |||
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18:45~20:45 | |||
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出羽庄内国際村ホール | |||
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213名 | |||
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事例報告&グループワーク/ミニレクチャー テーマ 「経口摂取困難な高齢者の退院支援を考える」 ~ 本人の思いの実現に向けて ~ <講師・助言者> 山形県立保健医療大学 教授 後藤 順子 氏 <事例発表者> 鶴岡市立荘内病院6階西入院棟 看護係長 青木 陽子 氏 ニチイケアセンタ-鶴岡 管理者 本宮多希子 氏 |
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平成26年度 第1回医療と介護の連携研修会 9/2 UPLOAD!
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平成26年8月7日(木) | |||
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18:30~20:30 | |||
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出羽庄内国際村ホール | |||
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218名 | |||
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事例報告とグループでの話し合い ミニレクチャー「認知症ケア あれや これや」 テーマ 「認知症高齢者の退院支援と在宅生活の継続を考える」 ~ 住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために ~ <講 師> 山形県立保健医療大学 教授 後藤順子氏 <事例提供者> 山形県立鶴岡病院他 |
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平成25年度 第2回医療と介護の連携研修会 12/25 UPLOAD!
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平成25年11月21日(木) | |||
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18:30~20:30 | |||
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出羽庄内国際村ホール | |||
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192名 アンケート協力:177名 | |||
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事例報告とグループでの話し合い 「医療依存度の高い利用者の支援について」 ~ 家族と共に住みなれた自宅で暮らし続ける為に ~ <講 師> 山形県立保健医療大学 准教授 後藤 順子 氏 <事例提供者> デイサービスきらり 管理者 宍戸 良子 氏 くしびき居宅介護支援センター 介護支援専門員 工藤 孝子 氏 |
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平成25年度 第1回医療と介護の連携研修会 9/18 UPLOAD!
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平成25年8月8日(木) | |||
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18:30~20:30 | |||
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出羽庄内国際村ホール | |||
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167名 アンケート協力:126名 | |||
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事例報告とグループでの話し合い 「地域の中で連携を語る」~医療・介護の役割理解と連携づくり~ <講 師> 山形県立保健医療大学 准教授 後藤 順子 氏 <事例提供者> 訪問看護ステーションきずな 菊池 千香 氏 鶴岡市障害者相談支援センター 後藤 美緒子 氏 |
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平成24年度 第2回医療と介護の連携研修会 11/30 UPLOAD!
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日 時 | 平成24年11月22日(木) 18:30~20:30 | |||
会 場 | 出羽庄内国際村 ホール | |||
参加者 | 137名 内訳(医療機関関係者42名、介護支援専門員37名、サービス提供事業所23名、行政機関・その他7名、地域包括支援センター28名) |
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内容 |
テーマ 「チームケアを安心して進めるための情報共有のあり方を考える」 高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、医療と介護の連携による多職種協働の取り組みは非常に大切です。しかし、医療依存度の高い人を地域で支えるためには、まだまだ多くの課題があります。 そこでこの度介護サービス事業所調査を実施しました。事例報告と調査報告から利用者が自立(依存的自立も含む)して暮らし続けることができる仕組みづくりを考えます。 ・「医療と介護の連携推進におけるサービス事業所調査」報告 ・事例報告とグループワーク <講師> 山形県立保健医療大学 准教授 後藤順子 氏 <事例報告者> 老人保健施設のぞみの園 通所部門管理課長 小林真里 氏 | |||
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研修会での気づき(所属毎) ◆医療関係者
◆介護支援専門員
◆サービス提供事業者
◆地域包括支援センター
◆行政・その他
研修会を受けて取り組んでみようと思ったこと(所属毎) ◆医療関係者
◆介護支援専門員
◆サービス提供事業所
◆地域包括支援センター
◆行政・その他
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平成24年度 第1回医療と介護の連携研修会 8/28 UPLOAD! | ||||
日 時 | 平成24年8月2日(木) 18:30~20:30 | |||
会 場 | 出羽庄内国際村 | |||
参加者 | 181名
内訳(診療所医師3名、看護師36名、ケアマネ49名、歯科医師3名、その他[保健所医師、介護福祉士、保健師など]90名) | |||
内容 |
テーマ 「2012夏 熱く連携を語る」 ~多職種がそれぞれの役割を知りスムーズな連携をめざす~ <シンポジスト> 鶴岡協立病院医療相談室 医療ソーシャルワーカー 庄司旗江 氏 訪問介護事業者部会長 すずらん・ケア 小林雄二 氏 通所介護事業者部会会長 福祉のひろば いなおい 阿部英明 氏 居宅介護支援事業者部会会長 鶴岡市農業協同組合福祉サービス 工藤芳雄 氏 <助言者> 山形県立保健医療大学 准教授 後藤順子 氏 | |||
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研修会での気づき(所属毎)
◆医療関係者
◆ケアマネジャー
◆サービス提供事業者
◆地域包括支援センター
◆行政・その他
研修会を受けて取り組んでみようと思ったこと(所属毎) ◆医療関係者
◆ケアマネジャー
◆サービス提供事業所
◆地域包括支援センター
◆行政・その他
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平成23年度 第1回医療と介護の連携研修会 8/8 UPLOAD! | ||||
日 時 | 平成23年8月4日(木) 18:30~20:30 | |||
会 場 | 出羽庄内国際村 | |||
参加者 | 117名
内訳(医師3名、看護師28名、MSW2名、理学療法士3名、作業療法士4名、ケアマネージャー48名、介護福祉士・ヘルパー9名、福祉用具関係1名、保健師7名、社会福祉士8名、その他3名) | |||
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医療と介護の連携研修会は、これまで病棟看護師とケアマネジャーを中心に入退院時の連携に焦点を当てて行なってきました。 通算6回目を迎えた今回の研修会は、退院後の生活を支える介護サービスやインフォーマルサービス提供スタッフも加え、認知症独居高齢者の事例を中心に専属役者によるロールプレイ(寸劇)を行いながらグループワークで課題や支援方法を一緒に考えあいました。 助言者として、県立保健医療大学 准教授 後藤順子先生をお迎えしました。 超高齢社会では、認知症の患者さんや利用者さんも多い実態にあります。 入院中の本人の「自宅へ帰りたい!」という気持ちは、どのような病気でも変わりないものと思います。 本人の思いをどうやって支え叶えるか、色々な立場でそれぞれの視点から考えあい役割を果たしあうことの心強さを感じたところです。 出席者数と職種、職種ごとの満足度は別添のとおりです。 次回は11月頃を予定しておりますので、心に留めておいていただければ幸いです。 まだまだ暑い日が続きます。どうぞご自愛くださいませ。 | ||||
平成22年度 第1回医療と介護の連携研修会 | ||||
日 時 | 平成22年8月5日(水) 18:30~20:30 | |||
会 場 | 鶴岡市総合保健福祉センター にこ♥ふる 3階大会議室 | |||
参加者 | 145名 | |||
内 容 | 事例報告とグループワーク | |||
テーマ: 「退院時のスムーズな連携のために」 ~連携のルール化を図り効率化をめざす~ 助言者: 山形県立保健医療大学 准教授 後藤順子氏 事例提供: 健楽園居宅介護支援センターみはら、荘内病院 | ||||
この研修会は、平成20年度より実施してきましたが 今回の出席者は過去最高の145名でした。 会場がにこふる3階に20グループでのグループワークでしたので、メンバーの声が聞こえにくいなど色々ご迷惑をおかけしたようですが、参加者のみなさまの熱い思いが連携のためのもう一歩の手助けをしてくれました。 お忙しい中事例を提供してくださった、健楽園の大戸一憲さま、荘内病院の紀井慶子看護係長さま、河田夏子看護主幹さまにはお礼を申し上げます。 担当者として感じたことは、みんなにニーズがあるんだな・・・ということでした。 出席者のアンケートなどまとめている最中です。 この運営を居宅介護支援事業所部会、庄内地域医療連携の会、庄内プロジェクト地域連携ワーキンググループのみなさまと一緒に企画して運営できたことがなにより心強いことでした。 そして、なによりも、ご出席くださいましたみなさまに感謝申し上げます。 次回は11月~12月の初旬に予定しております。 次回も是非ご参加ください。心からお待ち申し上げております。 | ||||
平成21年度 第1回医療と介護の連携研修会 | ||||
日 時 | 平成21年7月29日(水) 13:30~16:00 | |||
会 場 | 出羽庄内国際村ホール | |||
参加者 | 約130名 | |||
内 容 | 「住み慣れた地域で暮し続けるために」 連携加算のあり方について・・・ 事例を通して、連携について考える 助言者 県立保健医療大学准教授 後藤順子先生 | |||
2009年7月31日 荘内日報 | ||||
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