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21年度 緩和ケアスキルアップ研修会

 
1. 緩和ケアスキルアップ研修会とは、地域の医療従事者向けの研修会です。
2. 緩和ケアに関する標準的な知識や技術が得られることを目的にします。
3. 医師・看護師・薬剤師・社会福祉士など医療福祉関連職が一同に介して、
緩和ケアに関する問題点を話し合う情報交換の場でもあります。
4. 荘内病院3階講堂で、月1回(第3水曜日18:30~20:00)開催されます。

緩和ケアスキルアップ研修会 参加者推移グラフ
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21年度 第10回 2010年1月28日
講義: 「がん患者の心のケア:がん患者の精神症状の評価とマネジメント」
        講師: 名古屋市立大学大学院医学研究科精神・認知・行動医学分野 明智 龍男先生
 
        
参加職種
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21年度 第9回 2009年12月16日
 発表:「介護老人保健施設の現状」
        講師: 老人保健施設 のぞみの園 佐藤 久美 先生  高橋 勝江 先生
講義1:「がん患者のリハビリテーションの実際」
        講師: 静岡県浜松市 聖隷三方原病院 理学療法士 緒方 政美 先生
 
        
        
参加職種
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21年度 第8回 2009年11月18日
 発表:「緩和ケアサポートセンターの関わりから」
        緩和ケアサポートセンター鶴岡・三川  佐藤八重
講義1:「褥瘡治療に必要な皮膚の基礎知識」
        講師: 三原皮膚科医院 院長 三原一郎先生
講義2:「褥瘡治療の実際」
        講師: 山形県立中央病院 皮膚・排泄ケア認定看護師 阿部 安子 先生
 
        
        
 H21第8回アンケート結果.pdf
参加職種
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21年度 第7回 2009年10月21日
講義1:「当院における進行期がん患者の在宅療養移行の現状と院内緩和ケアチームの役割」
        講師: 鶴岡市立荘内病院 緩和ケアチーム
講義2:「地域緩和ケア推進のための情報共有ツールの開発と運用:OPTIM study鶴岡」
        講師: 三原皮膚科医院 院長 三原一郎先生
講義3:「鶴岡・三川地区保険薬局における〈在宅患者訪問薬剤指導〉に関する現状把握と
              意識調査結果について」
        講師: みどり町薬局 薬剤師 柴田旬先生
寸劇:「あなたが、家族が、がんと診断されたら」    →寸劇の動画(ダイジェスト版)はこちら
        出演: 庄内プロジェクトメンバー
 
        
        
   
参加職種
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21年度 第6回 2009年9月16日 (87人)
講義:「呼吸困難の治療とケアについて」
   講師:鶴岡協立病院 内科 高橋牧郎先生
 
  
 H21第6回アンケート結果.pdf
参加職種
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【参加者の所属】
 参加者の所属で多かったのは病院と診療所で約35%、居宅介護支援事業所25%  訪問看護ステーション15%であった。
【経験年数】
 6-10年目が25%で最も多く、次いで11-15、26-30年目がいずれも20%であった。
【参加回数】
 4回目の参加者が25%と最も多く、次いで2回目参加者、今年度毎回参加者が20%であった。
【講義の有用性】
 とても役立つ40%、役立つ55%との回答であった。
【講義の方法】
 とてもわかりやすい40%、わかりやすい55%との回答であった。
【講義の時間】
 ちょうど良かったが95%と、もっとも多かった。
【講義の内容】
 ちょうど良かったが85%と大多数を占めた。もっと発展的内容が良いは5%、もっと基本的内容が良いは10%であった。
【次回の参加】
 出来れば参加したい53%、是非参加したい47%との回答があった。
    
-自由記載-
*今後、セミナーの改善点・ご要望・ご意見*
 訪問看護師の事例紹介等も聞いてみたいです。
 各職種に分かれた勉強会も行ってみたいです。
 呼吸リハビリテーションも学びたい。
 泌尿器系の尿路変更と緩和(最近のがん治療もあわせて)
 褥創について
 在宅ケアについて(家族とのかかわり)
 認知症の方の対応
 介護職員ということもあり難しい専門用語があり、わかりにくかった。DVDはわかりやすかった。
 精神疾患をもった人のペインコントロールに悩んでおります。そのようなときの対応、評価等について聞きたい。
 実技やロールプレイを用いた学習。今日のように、講義+プロジェクトのマニュアル(パンフやDVD)を使っていただくと、振り返りや、分らなくなった時、どれを使って学習していくかがわかり、とっても良かった。
 レクチャーばかりでなく、実際の症例を題材にしてグループで症例検討を行うことも良いか。
one wayのレクチャーだと眠くなる。
 放射線治療について
 在宅酸素の患者様がいらっしゃるので今日の講義役立てたいと思いました。訪問診療・訪問看護で、ケアの大切さが勉強になりました。
    
    
    
21年度 第5回 2009年8月19日 (122人)
講義:「終末期の家族ケア -家族への説明・サポートについて-」
   講師:国立がんセンター東病院 緩和ケア病棟看護師長 関本翌子 先生
 
        
 H21第5回アンケート結果.pdf
参加職種
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【参加者の所属】
 参加者の所属で多かったのは病院と診療所で約46.3%、居宅介護支援事業所17.6%、訪問看護ステーション8.3%であった。
【経験年数】
 6-10年目が20.4%で最も多く、次いで11-15、16-20年目がいずれも12.0%であった。
【参加回数】
 初めての参加者が31.5%と最も多く、次いで3回目が19.4%、今年度毎回参加者は13.9%であった。
【講義の有用性】
 とても役立つ50%、役立つ46.3%との回答であった。
【講義の方法】
 とてもわかりやすい46.3%、わかりやすい50%との回答であった。
【講義の時間】
 ちょうど良かったが87%と、もっとも多かった。
【講義の内容】
 ちょうど良かったが87%と大多数を占めた。もっと発展的内容が良いは5.6%であった。
【次回の参加】
 出来れば参加したい54.6%、是非参加したい38%との回答があった。
    
-自由記載-
*今後、セミナーの改善点・ご要望・ご意見*
 死を目の当たりにした緩和ケアは、ある程度わかりました。実際、私の父も、子・孫に囲まれて緩和ケアで永眠の形になりました。すい臓がんでしたが、入院は1ヶ月ちょうどでした。入院しても、孫の毎日の面会などと、今日の話を聞いて、良い形で父を送ることができたと思えました。
 緩和ケアと在宅の現状などを知りたい。
 患者の苦痛は表情やバイタルで分ることもあるが、」家族の考え、苦悩は、どのように聞き出すか。難しいと思っています。何かいい言葉かけのほうほうはないでしょうか。
 大変勉強になった。今後の業務に活かしたい。
 実際、庄内で行っている現状を知りたい。情報交換や、自分の施設、自分の職種に望まれているニーズを把握したい。
 プロジェクトがあって、臨床でがんばっている方のお話を聴講できる機会をいただけるのは、大変ありがたく感じます。企画、運営ご苦労様です。
 訪問看護を行っているので、是非、今後に役立てたいと思いました。とても勉強になりました。ありがとうございました。
 後の方の席でしたが、講師のマイクの聞こえが悪い所がありました。(とても残念です。)
 ためになる、ホッとする内容でよかったです。
 庄内プロジェクトの患者さんの症例発表を希望する。
 とても心にしみる講演でした。家族について考えさせられました。
 病院、施設を問わず、現場の声がもっと聴ける研修会であれば良いと思います。
 体験談が聞けて良かった。院長先生も良かったです。
    
    
    
21年度 第4回 2009年7月15日 (88人) 
講義1:制吐剤に関する薬剤トピックス」
   講師:講師 鶴岡市立荘内病院薬局 薬剤師 石川大介先生
    
講義2:「嘔気・嘔吐の評価と治療について」
   講師:講師 鶴岡協立病院 内科部長補佐 高橋美香子先生
 
     
 H21第4回アンケート結果.pdf
   
参加職種
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【参加者の所属】
 参加者の所属で多かったのは病院と診療所で約50%、居宅介護支援事業所19%、訪問看護ステーション13%であった。
【経験年数】
 0-5年目が21%、6-10年目16%で、11-15、21-25、26-30年目が13%前後であった。
【参加回数】
 2回目が37%と最も多く、ついで1回目23%で4回以上も21%であった。
【次回の参加】
 出来れば参加したい62%、是非参加したい29%との回答があった。
講義1
【講義の有効性】
 とても役立つ35%、役立つ40%との回答であった。
【講義の方法】
 わかりやすい38%、とてもわかりやすい31%との回答であった。
【講義の時間】
 ちょうど良かったが58%と半数を占めた。
【講義の内容】
 ちょうど良かったが63%と半数を占めた。
講義2
【講義の有効性】
 とても役立つ49%、役立つ45%との回答であった。
【講義の方法】
 とてもわかりやすい50%、わかりやすい41%との回答であった。
【講義の時間】
 ちょうど良かったが85%と、もっとも多かった。
【講義の内容】
 ちょうど良かったが85%と大多数を占めた。
   
   
21年度 第3回 2009年6月17日 (118人)
講義:「終末期患者の輸液管理と持続皮下注射・大量皮下注射について」
   講師:荘内病院麻酔科医師 奥山慎一郎先生
 
        
 第 3回スキルアップ研修評価
 第 3 回スキルアップアンケート集計
  
参加職種
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【参加者の所属】
 参加者の所属で多かったものは、病院が約50%、居宅が13%、訪問看護ステーション12%であった。
【経験年数】
 0-5年目の若手と26-30年のベテランがいずれも20%で最も多かった。
【スキルアップ参加回数】
 約50%が初めての参加者であった。2回目は30%、今年度毎回参加してくれているメンバーも20%いた。
【研修の有用性】
 56%が「とても役に立つ」、37%が「役に立つ」と回答した。
【講義の方法】
 61%が「とても分かりやすい」、34%が「わかりやすい」と回答した。
【時間の長さ】
 85%が「ちょうど良かった」と回答した。
【講義内容のレベル】
 82%が「ちょうど良かった」と回答した。
【次回の参加】
 46%が「是非参加したい」、54%が「できれば参加したい」と回答した。
   
-自由記載-
*今後、セミナーの改善点・ご要望・ご意見*
 Drの参加が少ない。特に荘内病院の医師の参加を期待したい。(病院:医師)
 医の専門セミナーは聞きなれないが勉強になった。(特別養護老人施設:ケアマネ)
 実践的な経験のある医療者の講演。(居宅介護支援事業所:ケアマネ)
 何か得られるものはあるかと一生懸命研修を受けましたが、専門用語の意味がわからなかったりと、難しかったです。(居宅介護支援事業所:ケアマネ)
 症例検討(訪問看護ステーション:OT)
 ディベートはおもしろいかも。(病院:医師)
 看取りのすすめ方等(病院:看護師)
 いろんなテーマがご用意されており、職種は違っても勉強になることが多いと思います。ご苦労様です。(訪問看護ステーション:OT)
 ロールプレイ(病院:看護師)
 スライドに実技があってとても分りやすかった。(病院:看護師)
 ロールプレイ、時間を充分にとったワークショップ。倦怠感、全身苦への対応とコミュニケーション術(病院:医師)
   
*-今回から初めて参加のリンクスタッフの皆様からの自由記載-
  *今後どのようなテーマの研修を希望するか?*
 実際の庄内プロジェクトの患者さんがどのように退院して在宅で過ごしているか事例検討など。
 医療と介護の連携研修
 ケアマネジャーにもわかる医学的知識
 在宅でのターミナルケアについて(管理、フォローの仕方)、どうして在宅で最期を迎える人が少ないのか、難しいことなのか、どこも同じ状況なのか。
 ペインコントロールについて
 医師向けのペインコントロール勉強会を。
 食欲不振・・・認知症で、食べたくない、食べようとしない人の対応について。胃瘻。
 事例検討
 ご本人、ご家族、それぞれへの精神的ケアの方法、声かけの仕方や対応方法が知りたい。
IVHポートのことをもっと知りたい。胃瘻が増えているので。
 緩和ケアの患者への関わり方、また、家族への対応等について→施設等で出来る痛み軽減の方法などあれば、教えていただきたい。
 自宅での対応等について。
   
   
21年度 第2回 2009年5月20日 (70人) 
講義1:「鎮痛剤に関するトピックス2」
   講師:荘内病院薬局 薬剤師 阿部和人先生
   
講義2:「忘れられない患者さん・家族とのコミュニケーション」
   講師:荘内病院 臨床心理士 柏倉貢先生
   
グループワーク「痛みに関するコミュニケーション―症例から学ぶー」
   講師:荘内病院 内科医 和泉典子先生
   
 
        
        
   
   
参加職種
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臨床経験年数
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講義1:わかりやすさ
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講義1:役立ち度
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講義2:わかりやすさ
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講義2:役立ち度
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21年度 第1回 2009年4月15日 (85人)
講義1:「痛みについて-スッテプ緩和ケアに準じた内容-」
   講師:荘内病院外科 医師 鈴木聡先生
   
講義2:「薬剤についてのワンポイントアドバイス」
   講師:荘内病院薬局 薬剤師 阿部和人先生
   
ワークショップ:「症例検討会」
   医師、看護師、薬剤師に分かれてのグループワーク
   
 
  
   
参加職種
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臨床経験年数
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講義1:わかりやすさ
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講義1:役立ち度
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講義2:わかりやすさ
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講義2:役立ち度
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