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投稿者 : strawhat 投稿日時: 2010-10-08 14:35:56 (1147 ヒット)

10月25日「第7回庄内プロジェクト地域緩和ケア症例検討会」のご案内です。(医療関係者向け)
詳細は以下の通りです。

 鶴岡・三川地域にて医療・介護・福祉に従事されている皆様におかれましては、平素より当地域の「緩和ケア普及のための地域プロジェクト(OPTIM)」(=通称:庄内プロジェクト)にご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。
 標記の通りの症例検討会を下記の要領で行います。病院から、庄内プロジェクトで介入する形で、在宅、施設に帰られ、現在療養中の患者様を中心に医療・介護・福祉の多職種で症例検討をする予定です。時には過去の患者の振り返りも行いたいと考えております。
 併せて、庄内プロジェクトで介入されていなくても、皆様がご覧になっている患者、利用者の方々の中で、緩和ケアの面でお困りの方がいらっしゃいましたら、ご一緒に検討させていただければと考えております。是非気になる症例がございましたら、当日ご遠慮なくご持参いただければと思います。
 皆様にはご多忙とは存じますが、是非ご参加下さいますようご案内申し上げます。

               記

1.日時 平成22年10月25日 (月) 19:00~20:30  
2.場所 鶴岡市立荘内病院  3階講堂
3.対象 地域緩和ケアサポートチームメンバー、
     庄内プロジェクト介入患者に関わる医療、介護、福祉従事者
     (特に現在介入中の患者の現・前主治医、前病院の看護師・薬剤師等、
     訪問看護師、調剤薬局薬剤師、ケアマネージャー、ヘルパーなど)
     鶴岡・三川地域の全ての医療・介護・福祉従事者

4.内容 庄内プロジェクト介入症例の検討  19:00~20:15
     介入患者以外の症例の相談     20:15~20:30
  
  
※お問い合わせ先 荘内病院 地域医療連携室内 緩和ケアサポートセンター
     電話:0235-26-5180 FAX:0235-26-5156 E-mail:kanwa.support@shonai-hos.jp


投稿者 : strawhat 投稿日時: 2010-09-15 13:37:58 (1227 ヒット)

10月16日『庄内プロジェクト~保健・医療・福祉の連携~「ふらっと会」』のご案内です。(医療関係者向け)
詳細は以下の通りとなります。


 保健・医療・福祉の連携については、我々医療福祉従事者の永遠のテ-マであります。
平常業務においても、住民が安心して生活できるよう多職種が協働して、専門性を発揮する場面を多く経験していることと思います。
 この会は、多職種が「フラット」な関係で連携を図ることができる環境を作ることを目的とし開催する運びとなりました。また、誰でも気軽に「ふらっと」立ち寄れる会とし、医療福祉関係者の交流を図ることも目的としております。
 皆さん!“顔の見える連携”、“顔の見える関係”となり、日頃の業務に活かしてみませんか?
 多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。


日 時: 平成22年10月16日(土) 18:00~20:30
場 所: 出羽庄内国際村 国際ホ-ル   鶴岡市伊勢原町8-32 TEL 0235-25-3600
会 費: 1,000円
対 象: 保健・医療・福祉の業務に従事している方。興味のある方ならどなたでも。
内 容: 第1部 18:00~19:00
         講演「多職種がフラットな関係になるためには」
            ~ 地域医療連携の現状と課題 ~ 
           講師 宮崎県立日南病院 臨床検査科・病理診断科・医療連携科 部長 木佐貫篤 先生 
     第2部 19:00~20:30
         参加者交流タイム ~アルコ-ルの力も借りつつ、連携の輪を広げよう!~
         グル-プに分かれて、楽しい共同作業をしていただきます。(軽食あり)
お申込: 平成22年10月8日までお申し込みください。

主 催: 庄内プロジェクト地域連携WG
実行委員 叶野真弓(鶴岡市地域包括支援センタ-)、小野寺幸則(であい居宅介護支援センタ-)、
     瀬尾利加子(鶴岡協立病院)、佐藤正(鶴岡市立荘内病院)
事務局: 鶴岡市立荘内病院 地域医療連携室 佐藤正 TEL 0235-26-5155


投稿者 : strawhat 投稿日時: 2010-09-13 14:57:06 (1191 ヒット)

10月29日「第4回つるやくネットワーク ~鶴岡・三川地区 病院と保険薬局の連携学習会~」のご案内です。(医療関係者向け)
詳細は以下の通りとなります。


 拝啓、初秋の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。庄内プロジェクトは3年目となり今年が最後の年となりました。
 さて、以前行った意識調査では「在宅訪問薬剤指導、興味はあるけどよくわらない」という意見が多くありました。今回の学習では薬剤師の在宅療養の中での役割、在宅訪問薬剤指導の導入までをイメージでき、日常業務の実践として捉えることを目標とし、くろしお薬局の川添 哲嗣先生からのご講演を企画いたしました。
 参加対象を薬剤師限定とし、「薬剤師向けである」事を承知したうえでの参加であれば、他の職種の方も参加可能です。 お忙しい時期かと存じますが多くの皆様の参加をお願いいたします。

 敬具


日 時: 平成22年10月29日(金)18:30 受付開始 開演 19:00~21:00 
会 場: 鶴岡市立荘内病院 3階講堂
内 容: 地域医療の中での薬剤師の役割 ~窓口業務から始まる在宅療養支援~
      講演:「ほんとに明日から出来る在宅医療」
        講師: くろしお薬局 川添 哲嗣先生 
      鶴岡における訪問薬剤指導に関わる様式統一化とIT化の提案
参加費: 無料
対 象: 薬剤師(他職種の参加も可能ですが、内容が薬剤師向けの内容であることをご了承ください)
申 込: 鶴岡協立病院 地域医療連携室にFAX0235-29-1737でお送りください
締 切: 平成22年10月22日(金)

主 催: 緩和ケア普及のための地域プロジェクト(庄内プロジェクト)
共 催: 鶴岡地区薬剤師会

※参考:講師の先生の著書 
    川添式熱血患者指導術「Do処方、特変ナシ」から脱却せよ!」
    日経BP社 日経DI 薬剤師「心得」帳 ① 定価(本体2000円+税)
  読みやすく、わかりやすく、楽しい内容です。


お問い合わせ
庄内プロジェクト 多職種連携事務局 鶴岡協立病院 地域医療連携室 瀬尾
 電話 0235-23-6115(直通)  FAX 0235-29-1737


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