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投稿者 : strawhat 投稿日時: 2010-11-05 17:39:59 (1207 ヒット)

 11月29日「第8回庄内プロジェクト地域緩和ケア症例検討会」のご案内です。(医療関係者向け)
詳細は以下の通りです。

 鶴岡・三川地域にて医療・介護・福祉に従事されている皆様におかれましては、平素より当地域の「緩和ケア普及のための地域プロジェクト(OPTIM)」(=通称:庄内プロジェクト)にご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。
 さて、いつもご連絡が遅く誠に申し訳ございませんが、標記の通りの症例検討会を下記の要領で行います。病院から、庄内プロジェクトで介入する形で、在宅、施設に帰られ、現在療養中の患者様を中心に医療・介護・福祉の多職種で症例検討をする予定です。時には過去の患者の振り返りも行いたいと考えております。
 併せて、庄内プロジェクトで介入されていなくても、皆様がご覧になっている患者、利用者の方々の中で、緩和ケアの面でお困りの方がいらっしゃいましたら、ご一緒に検討させていただければと考えております。是非気になる症例がございましたら、当日ご遠慮なくご持参いただければと思います。
 皆様にはご多忙とは存じますが、是非ご参加下さいますようご案内申し上げます。

               記

1.日時 平成22年11月29日 (月) 19:00~20:30  
2.場所 鶴岡地区医師会館(健康管理センター) 3階講堂
3.対象 地域緩和ケアサポートチームメンバー、
     庄内プロジェクト介入患者に関わる医療、介護、福祉従事者
     (特に現在介入中の患者の現・前主治医、前病院の看護師・薬剤師等、
     訪問看護師、調剤薬局薬剤師、ケアマネージャー、ヘルパーなど)
     鶴岡・三川地域の全ての医療・介護・福祉従事者

4.内容 庄内プロジェクト介入症例の検討  19:00~20:15
     介入患者以外の症例の相談     20:15~20:30
  
  
※お問い合わせ先 荘内病院 地域医療連携室内 緩和ケアサポートセンター
     電話:0235-26-5180 FAX:0235-26-5156 E-mail:kanwa.support@shonai-hos.jp


投稿者 : strawhat 投稿日時: 2010-10-29 17:14:47 (1514 ヒット)

 晩秋の候、貴職におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
 庄内プロジェクトでは、医療従事者の緩和ケアのスキルアップを目指すため研修会を企画しております。
 このたび、山形大学医学部精神腫瘍科 渋谷譲先生をお招きし、4回シリーズで標記の研修会を開催いたします。終末期に経験するせん妄に関する知識の整理と対応法などについてお話をいただきます。
 ご多忙とは存じますが、ぜひご参加いただきますようご案内申し上げます。
お手数をおかけいたしますが、ご参加の場合は、事前に下記お問い合わせ先に電話か別紙FAX用紙、またはメールにてご連絡いただきたく存じます。


               記


1.日 時 ※第1回:平成22年11月25日(木) 19:00~20:00
       第2回:平成22年12月2日(木)     〃
       第3回:平成22年12月9日(木)     〃
       第4回:平成22年12月16日(木)     〃

2.場 所  荘内病院 3階 講堂 (※第1回目のみ301,302会議室で開催)

4.対 象  鶴岡地区医師会会員、地域医療・福祉従事者及び荘内病院職員、
       その他興味をお持ちの方

3.内 容  ・終末期に必発するせん妄など精神症状に対する系統的な講義
       ・講師による双方向性講義
       ・症例検討などグループディスカッション

       講師 山形大学医学部 精神腫瘍科 渋谷 譲 先生
       講師 鶴岡市立荘内病院 麻酔科 奧山 慎一郎 先生


◆問い合わせ先
   荘内病院 地域医療連携室内 緩和ケアサポートセンター鶴岡・三川  担当: 佐藤 久美
   電話:0235-26-5180 FAX:0235-26-5156  E-mail:kanwa.support@shonai-hos.jp


投稿者 : strawhat 投稿日時: 2010-10-29 17:00:07 (1236 ヒット)

 時下、貴職におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
 また、日ごろから医療と介護の連携推進につきましては、特段のご理解とご協力を賜り厚くお礼申しあげます。
 さて、地域の要介護等高齢者の医療依存度は高く、医療と介護の双方が連携しあいながら顔の見えるネットワークの構築が喫緊の課題として挙げられ、皆様のご協力を得ながら研修会を重ねてきました。今年度はより効果的、効率的な連携のルールづくりに取り組みたいと考えております。
 つきましては、標記の研修会を下記のとおり開催しますので、ご多忙のとは存じますが出席くださいますようご案内申し上げます。

               記


1.日 時  平成22年11月24日(木) 18時30分~20時30分
2.場 所  出羽庄内国際村 ホール
      (鶴岡市伊勢原8-32 電話 0235-25-3600)

3.内 容  事例報告とグループワーク
       テーマ「退院時のスムーズな連携のために」
           ~連携のルール化を図り効率化をめざす~
       助言者: 山形県立保健医療大学 准教授 後藤順子氏
       事例提供者 荘内病院病棟看護師、 永寿荘居宅介護支援センター
               同一事例を病院側とケアマネジャー側の両者で検討します。

4.対象者  市内病医院看護師及び医療連携担当者
       居宅介護支援事業所介護支援専門員
       行政関係者、地域包括支援センター職員

5.出席報告 別紙様式にて、11月15日(月)までお願いします。

6.その他 当日、軽食の準備をしております。(費用負担ありません。)


◆事務局・問い合わせ先
   鶴岡市介護サービス課 地域包括支援センター
   電話:0235-29-4180 内線:531 叶野


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