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TOP : 6月5日 平成30年度 第1回「庄内プロジェクト 緩和ケアを学ぼう会」のご案内(医療関係者向け)
投稿者 : strawhat 投稿日時: 2018-05-07 14:37:37 (477 ヒット)

平成30年6月5日「平成30年度 第1回 庄内プロジェクト 緩和ケアを学ぼう会」のご案内です。(医療関係者向け)
詳細は以下の通りとなります。

 新緑の候、貴職におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 日頃より、庄内プロジェクトの活動につきまして、関係する多くの医療・福祉機関の皆様より、格別なるご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 今回の『緩和ケアを学ぼう会』は、有料老人ホームでの看取りまでの支援の取り組みと、自宅での生活を望むがん末期の支援事例、終末期の患者さんの意思決定を支援するガイドラインが改定されたことを受けて学ぼう会グループのリーダーである和泉典子の講義となっております。
 お忙しいところ大変恐縮ではございますが、貴施設の医療職、介護福祉職、職種を問わず、お気軽にご参加下さいますよう、お声かけよろしくお願い申し上げます。




                     記

    日  時 : 平成30年6月5日(火) 18:30~20:00

    対  象 : 病院、医療機関、介護施設、サービス提供事業所(短期入所、通所介護、
           訪問介護、訪問入浴)での医療や看護・介護ケアに関わる医師、歯科医師、
           看護師、准看護師、リハビリ職、薬剤師、栄養士、歯科衛生士、
           ケアマネジャー、ヘルパー、社会福祉士、相談員、ほか関心のある方

    場  所 : 鶴岡市立荘内病院 3階 講堂

    内  容 : (1)事例・取り組み紹介
           1.「余命が長くないと悟り自宅での最期を望んだ胆管がん末期男性の介護事例」
               ケアプランセンターアライブ 介護支援専門員 本宮 多希子  氏

           2.「その日のために…~心をひとつにして迎えた看取り~」
               有料老人ホームエタニティハウスひまわりリーダー 佐藤 桂  氏

           (2)講義 「本人の意向に沿った人生の最終段階における意思決定を支えるために」
                 ~厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに
                      関するガイドライン」(平成30年3月改訂版)をご存じですか〜
               鶴岡市立荘内病院 内科医長・緩和ケアチーム 医師 和泉 典子 氏

    締め切り : 平成30年5月31日(木)


    ■参加については参加申込書にご記入の上、下記の連絡先にFAXでご連絡下さい。
     参加申込書ダウンロード


  お問い合わせ : 緩和ケアサポートセンター鶴岡・三川(荘内病院 地域医療連携室内)
           担当:佐々木・山本
           TEL  : 0235-26-5180   FAX: 0235-26-5156
           E-mail: kanwa.support@shonai-hos.jp



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