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TOP : 3月6日「平成28年度 第2回 庄内プロジェクト 緩和ケアを学ぼう会」開催のご案内(医療関係者向け)
投稿者 : strawhat 投稿日時: 2017-02-06 14:00:21 (806 ヒット)

平成29年3月6日「平成28年度 第2回 庄内プロジェクト 緩和ケアを学ぼう会」のご案内です。(医療関係者向け)
詳細は以下の通りとなります。

 向春の候、貴職におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 日頃より、庄内プロジェクトの活動につきまして、関係する多くの医療福祉機関の皆様より、格別なるご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 今回の『緩和ケアを学ぼう会』では、施設での看取り後のスタッフケアとしてのデスカンファレンスの取り組みと、がんが進行し状況変化していく中で利用者と家族の在宅療養を支援した事例を紹介していただくこととしました。講義では終末期の栄養などを含め、看取りについて学びたいと企画しました。
 お忙しいところ大変恐縮ではございますが、貴施設の医療職、介護福祉職、職種を問わず、お気軽にご参加下さいますよう、お声かけよろしくお願い申し上げます。



                     記

    日  時 : 平成29年3月6日(月) 18:30~20:00

    対  象 : 病院、介護施設、サービス提供事業所(短期入所、通所介護、訪問介護、
           訪問入浴)での医療や看護・介護ケアに関わる医師、歯科医師、看護師、
           リハビリ職、薬剤師、栄養士、歯科衛生士、ケアマネジャー、ヘルパー、
           社会福祉士、相談員、関心のある方

    場  所 : 鶴岡市立荘内病院 3階 講堂

    内  容 : (1)事例・取り組み紹介
           1.「みずばしょうのデスカンファレンス(看取り後のふり返り)について」
               介護老人保健施設 みずばしょう 准看護師 齋藤  朋 氏

           2.「末期がん患者の思いに添える援助をめざして」
               ひまわり居宅介護支援事業所 管理者・介護支援専門員
                                    浜岡 めぐみ氏

           (2)講義 「介護現場で終末期を支える際の留意点
                      〜みとりのパターンを意識する〜」
               鶴岡協立病院   副院長         高橋 美香子氏

    締め切り : 平成29年3月2日(木)


    ■参加については参加申込書にご記入の上、下記の連絡先にFAXでご連絡下さい。
     参加申込書ダウンロード


  お問い合わせ : 緩和ケアサポートセンター鶴岡・三川(荘内病院 地域医療連携室内)
           担当:富樫
           TEL  : 0235-26-5180   FAX: 0235-26-5156
           E-mail: kanwa.support@shonai-hos.jp



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